2010年10月22日

運動療法について

 みなさん、こんにちは。10月に入って、クライマックスシリーズが面白いですね。パリーグはロッテが制して、セリーグは4年連続で巨人対中日のカードで、ファイナルステージとなりました。今年は名古屋決戦となりますが、巨人はついに崖っぷちに立たされてしまっています。なんとか反撃に転じて、東京ドームで日本シリーズを見に行きたいところです。

 さて、クリニックは、10月に入って空気が変わり、体調を崩して来院される方が増えています。特定健診も終了し、インフルエンザの予防接種が開始となりました。今年のワクチンは昨年と異なり、新型と従来の季節型が混合され、1回の接種で済むようになっています。今年は、十分な供給がなされているので、昨年の様な優先順位などもなく、厳密な予約は行っておりません。ワクチンの在庫があれば基本的に接種できます。お気軽に御来院下さい。

 今回は、メタボリックシンドロームに対する運動療法について記載してみようと思います。

 最近目立つのは、会社の健診でメタボリックシンドローム予備軍以上で異常が指摘され、そのまま何年も放置されている患者さんが来院されています。話を伺うと、仕事が多忙で運動する時間が維持できないという方がほとんどです。特に、40歳を超えると基礎代謝量が低下してしまうので、筋肉を意識的に動かさないと、糖・脂質が燃焼できず、内臓に特に脂肪が蓄積しやすくなってしまうのです。

 特に運動は有酸素運動、酸素をゆっくりと吸いながら大きな筋肉を動かす運動を1日30分以上、週3回以上行うのが有効です。目安としては週に1000kcal以上、できれば週に3時間以上、自分の運動のために時間を調節するのが効果的です。

 会社の人々や家族の協力も必要な場合が少なくありませんが、何よりも大切なのは本人の意識の持ち方です。疾患が発症する前の数字の異常な段階での生活習慣の修正のほうが、疾患発症後の変更よりもはるかに平和ですので、現状でよいのか心配な方は御相談させていただきますので、御来院ください。
posted by きょうさん at 18:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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