2009年08月24日

保険診療について

 みなさん、こんにちは。夏季休暇、いかがお過ごしでしたか?うんざり気味方も多いことでしょう。

 お盆期間中は、わりと良いお天気でしたね。いい家族サービスが出来たのではないでしょうか。
我が家は、昼は水泳に昆虫採集、夜は花火に温泉にと夏を満喫してきました。子供達の嬉しそうな顔を見ると、だいぶ気分転換できたと思います。子供達と一緒にいる時間が長い分、子供達の成長や欠点についても普段より強く意識できるので、少しは父親らしい事が出来たかなと思っています。高校野球も例年より長かったように感じましたね。高校野球が終わると夏休みの宿題に追われることでしょう。
 さて今回は、最近特に疑問に思う保険診療について書いてみたいと思います。

 保険診療は、通常の診療業務で、当クリニックでも9割以上の業務となっています。そのための診療を受けるには、保険証が必要ですし、個々の負担割合によって窓口で患者さんに料金を支払って頂いています。その後、通常約3ヵ月後に各保険組合より医療機関へ診療費が支払われるのですが、当然ここに審査が行われます。過剰診療、不正診療報酬請求などがこれに相当するのですが、この時間的なずれが非常に長いのです。

 ある日突然、6ヶ月以上も前の診療行為が不適切であると通知が来るわけですが、その判断に不服がある場合は、医療機関側から再審査請求をします。ここからも結論が出るまで平均3ヶ月、合計9ヶ月以上も要してしまう事になる訳です。

 まず医療行為が不適切であるか否かの判断が、保険組合によって異なるのも問題だと思いますし、よく検討してみると、専門家とはいえない方が審査している場合も大きいようで、大きな問題点であると思います。

 なんだか本当に開業医院長のただの独り言になってしまいました。それではまた……。



posted by きょうさん at 22:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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